家族ぐるみ「板東家の長男」と親しまれた62歳タレントは家族葬に参加「お別れすることできた」

板東英二さん(2017年2月撮影)

タレント野々村真(62)が28日、日本テレビ系「情報ライブミヤネ屋」(月~金曜午後1時55分)に電話出演。22日に慢性心不全により86歳で亡くなった元プロ野球選手でタレントの板東英二さんをしのんだ。

野々村は電話で緊急出演。板東さんとは親交が深かったといい「なかなかテレビに出なくなってから連絡取ることができなくて、こっちは心配してて。あのひとの性格ですから。なかなかそういうのって嫌がる人なんで」と切り出した。

2人はTBS系「世界・ふしぎ発見!」(86年4月~24年3月)での共演をきっかけに交遊関係は約35年にも及ぶという。88年には板東さん主演映画「父」(木下惠介監督)で息子役も演じている。「プライベートでも本当にかわいがっていただきまして。家族葬だったんですけど、実はご家族の皆さんに板東家の長男だって言われるぐらいかわいがっていただいたものですから。参列させていただきまして。最後はお別れすることができて本当によかったなと思いました」と語った。

公式サイトで「板東英二は、令和8年7月22日に慢性心不全のため永眠いたしました。享年86歳でした」と発表。続けて「故人の強い希望により、葬儀は家族のみにて執り行いましたことをご報告させていただきます」とした。

板東さんは徳島県板野郡板東町(現:鳴門市)出身。徳島商時代、高3夏の甲子園に出場し準優勝。1試合25奪三振及び、大会通算83奪三振の記録をマークした。その後は中日でプレー。在籍11年で77勝を挙げた。現役引退後は、主にタレント業で活動していた。

【全文】元中日投手板東英二さん86歳で死去 慢性心不全、引退後はタレント 公式サイトで発表

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