宮根誠司が告白、板東英二さんが大好きだった言葉は“漢字2文字”野々村真は「金もうけ」を追加

宮根誠司(2020年12月撮影)

タレント野々村真(62)が28日、日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(月~金曜午後1時55分)に電話出演。22日に慢性心不全により86歳で亡くなった元プロ野球選手でタレントの板東英二さんをしのんだ。

2人はTBS系「世界・ふしぎ発見!」(86年4月~24年3月)での共演をきっかけに交遊関係は約35年にも及ぶという。

さらに「いろいろエピソードあるんですけど、一番有名なのは『社長』ですよね」と切り出した。「新幹線で寝てても、『社長』って聞いた瞬間、『はい、社長さんですか!』って起き出すという。『社長』には必ず敏感に反応して」と語った。

板東さんは同番組にも出演し、MC宮根誠司との親交もあるという。その宮根が「一番好きな言葉が『社長』ですもんね」と切り出すと、野々村は「『社長』でした。『金もうけ』と『社長』」と語った。さらに宮根は板東さんが新幹線で寝た振りをして、「社長」が聞こえると起きて必ず名刺をもらっていたとのエピソードも披露。続けて「社長」の肩書を持つ人には、年齢の大小を問わず「ものすごく頭を下げた」と明かした。

公式サイトで「板東英二は、令和8年7月22日に慢性心不全のため永眠いたしました。享年86歳でした」と発表。続けて「故人の強い希望により、葬儀は家族のみにて執り行いましたことをご報告させていただきます」とした。

板東さんは徳島県板野郡板東町(現:鳴門市)出身。徳島商時代、高3夏の甲子園に出場し準優勝。1試合25奪三振及び、大会通算83奪三振の記録をマークした。その後は中日でプレー。在籍11年で77勝を挙げた。現役引退後は、主にタレント業で活動していた。

【まとめ】板東英二さん死去 86歳 野球選手引退後はタレントとしてドラマ、バラエティーで活躍