出身地熊本在住のタレント井上晴美(51)が28日、インスタグラムを更新。同日午後4時27分ごろ、熊本県内で最大震度7を観測する強い地震が発生したことを受け、恐怖と不安の思いなどをつづった。
井上はストーリーズを更新。「みなさま私は無事です たくさん返事が書けなくてごめんなさい」と書き出し、「今もまた大地震ですって警報がなりました 2016年の記憶が鮮明にありますので怖いです 運転中でしたが走行不能な揺れで止まってしまいました。とても長かったです。子供たちとも無事あえてケガはないです。みなさまありがとうございます」と、16年4月に発生した最大震度7を記録し、甚大な被害となった熊本地震にもふれ、状況などを報告した。
そして「PTSDかわからないけど震えと涙が… 地震での取材のお問合せお答えしたいですがスミマセン無理です ごめんなさい」と書き、「恐ろしい警報とアナウンスが恐怖を煽る」「食器や棚が倒れてると被害はあるようです 私もお店が心配ですが命の方が大事で…子どもたちと一緒にいます」とした。
また「揺れっぱなし…嘉島町のモールが大きな被害だと。自然災害 心構えはしていたが…やはり怖すぎる」「熊本市内 水が止まってる」などとも伝え、飲料などが床に散乱している商店とみられる店内の写真も掲載。「落ち着いてガソリン満タン行ってきます 行列だろうな…」「無事ガソリン満タンできた 日本はスゴいなきっちり車並んで割り込みなくガソリンすたんどのスタッフいなかったけども平和だった 譲合いの心素敵だな 暴動も起きず相手を思いやる心の余裕もあり素晴らしいな」と自身の車に給油した際の状況も記した。
さらに大きな被害が出たイオンモール熊本とみられる場所の状況を映したショート動画を添付し「よく行くモールが…いったい何があったの」とつづり、「あっちもこっちもSNS動画が地震直後で全て無音にしてるけど やはりダメだ 心が追い付かない ずっと揺れてて酔ってる感じで 家のきしむ音 揺れ始めるとこれが大きくなるかがだんだんわかってくる 寝れるかな…」と不安な心境を記述した。
井上は91年に桜っ子クラブさくら組でアイドルデビュー後、ドラマや映画、グラビアなどで活躍。05年に結婚し、3児の母に。出産を機に熊本へ移住し、子育てをしながら東京でも芸能活動中。今年から熊本県でこども食堂を不定期で開催している。
今月16日発売の「FRIDAY」では同誌グラビアに約27年ぶりに登場し話題を呼んだばかり。8月7日には自身初となるデジタル写真集を2冊同時発売する。