「東京MER]熊本地震で8・1鹿児島イベ中止、1年前の前作もトカラ列島火山性地震影響受けた

劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~CAPITAL CRISIS』公式Xから

劇場版「TOKYO MER~走る緊急救命室~CAPITAL CRISIS」(松木彩監督、8月21日公開)公式Xアカウントは29日、前日28日に発生した熊本地震を受けて、8月1日に鹿児島ミッテ10で開催予定だった舞台挨拶イベントを中止すると発表した。

映画の製作委員会文書を発表。「7月28日に発生した令和8年熊本地震により被災された皆様、そして今なお不安な時を過ごされている皆様に、深くお見舞い申し上げます」と、被災地にお見舞いのメッセージを送った。その上で「8月1日に鹿児島ミッテ10にて予定しておりました舞台挨拶イベントにつきまして諸般の事情を総合的に判断し、開催を中止させて頂くことになりました」と発表した。「イベントを心待ちにしてくださっていた皆様には大変恐れ入りますが、何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。被災された皆様が一日も早く日常生活を取り戻されることを、そして改めて鹿児島の皆様にお会いできる日が来ることを、心より祈っております」とした。

当初は、前作「-南海ミッション」の公開1周年を記念したリバイバル上映が予定され、同作に出演した高杉真宙(30)生見愛瑠(24)宮澤エマ(37)松木彩監督が登壇者に名を連ねていた。同作公開時の25年7月にも、映画の撮影が行われた諏訪之瀬島がある鹿児島県トカラ列島で、同8日に火山性地震が発生し、製作委員会からメッセージが送られるなど対応を余儀なくされた経緯がある。

主演の鈴木亮平(43)も28日、Xで「熊本の方々、九州の皆様、どうかご無事で」とお見舞いのメッセージを送っている。