熊本出身の陣内貴美子「言葉を失うほどの被害を受けた地元を見るのは辛い」

陣内貴美子さん(2017年5月撮影)

バルセロナ五輪バドミントン女子日本代表でスポーツキャスター、タレントの陣内貴美子(62)が30日までにインスタグラムを更新。地元で発生した熊本地震を受け、思いをつづった。

熊本県八代市出身の陣内は「やっと…10年かけてやっと少しずつ日常を取り戻しつつあった熊本で最大震度7の地震が又起きてしまいました」と言及。現地に住む母親や親戚、友人らを心配する声に感謝しつつ、「地震後すぐに親戚や知人友人と連絡を取ろうとしましたがなかなか既読にならなかったり、連絡がついてホッとしたのも束の間…⁣ 従姉から送られてきた写真や動画には、壁が剥がれ落ち、物が倒れ、皿が割れてぐちゃぐちゃになってしまっている惨状…」と送られてきた複数写真をアップし、自身も幼いころから親しんだ建物などが倒壊した様子に「言葉を失うほどの被害を受けた地元を見るのは辛いです」と吐露した。

「今回、八代は10年前の地震よりはるかに被害が大きいと皆口を揃えて言います。⁣いや、八代と同じように他の地域も前回より被害が大きいのがわかります」という。地元の同級生らがグループラインでそれぞれの安否や被害状況など情報を共有していることにも触れ「被災者同士が互いに助け合っている文章を読むと涙が出ます」と陣内。「余震に怯えながら2日目の夜を迎え被災している皆さん、どうか互いに声を掛け合って少しだけ踏ん張ってください」と呼びかけ、「熊本地震に、心寄せてくださっている皆さま。⁣心から感謝します。⁣私に出来ることは決して多くはありませんが、八代のため…熊本のためにできる限りのことをします」とつづった。