お笑いコンビ、キングコングの西野亮廣(46)が30日、自身のXを更新。最大震度7を記録した令和8年熊本地震の被災地にコメをおくる告知をしたところ寄せられた一部の声に対し、返答した。
西野は鹿児島・種子島で稲刈りをしたことを25日ごろから自身のXなどで報告。そのコメを、西野のプロジェクトを運営する会社CHIMNEY TOWNの公式オンラインストアで限定販売している。
そして30日朝の更新で「CHIMNEYTOWNが育て、先日無事に収穫を終えた種子島産コシヒカリ(超早場米)は即日完売となりましたが、オリジナルの麻袋も含めて、自社店舗で販売する用に少しだけ余分に作っていたので、販売を取り止めて、全て熊本の被災地に贈らせていただきます。今すぐ贈るから待っててね。新米だから美味しいよ!一緒に頑張ろう!」と記し、自分たちで作ったコメを熊本におくることなどを報告した。
すると一部ユーザーから「これって折鶴と何が違うんですか?必要とされてる物を送ってください」というコメントが寄せられた。
西野は、このポストを引用し「ご心配いただき、ありがとうございます。おっしゃるとおり、災害時は善意だけで物資を送ると、かえって現地の負担になってしまうことがあります。その点は僕たちも強く意識しており、今回は現地のニーズの確認に加え、受け入れ体制(荷捌き)の確保、炊き出しの手配まで整えた上で、お届けする判断をいたしました。もちろん、状況は日々変化しますので、引き続き現地の皆様と連携を取りながら、必要とされる支援を続けてまいります。貴重なご意見をありがとうございました」と返答し、現地の負担にならないよう配慮などをした上での支援判断であることを冷静に説明していた。
この西野の投稿に対し「大人な対応にしびれました!」「西野さんが過去に何回も被災地支援を実行しているのは、世間ではあまり知られていないようですね」「米を送ることを批判される時代なのか」「現地の負担にならない事を第一に考えてするんだろうな!って事は分かってましたよ 何事にも真摯に向き合って 丁寧な対応で 頭が下がります」「1から100までぜーんぶ説明しないと、揚げ足取られたり勘違いされたりするんですね。大変なお仕事ですね。あなたの善意で助かっている方は大勢いると思います。ありがとうございます」「こういう対応が素敵だなと思います。西野さん応援しています!」「完璧な大人神対応に感服しました」などとさまざまな声が寄せられており、一連の西野の対応に対する共感や称賛の声が相次いでいる。