ロシア出身で、兵庫・姫路市で育ったコラムニストでタレントの小原ブラス(34)が31日、Xを更新。飲食店などで実施される、顧客の対象を限定した割引サービス企画について私見を述べた。
小原は「松のや、『ママ応援企画』で謝罪『配慮が足りない部分があった』 『夏休み企画』に変更、誰でも利用可に」との見出しが付けられた記事を引用。「当たり前のことだけど、お店側が特定の客層に嫌われても違う客層を取りに行く覚悟があるならやればいいし、嫌われる覚悟がないならこういう対象を絞った割引サービスはやるべきではないね」と言及した。
続けて「自分とは違う属性の人が同じサービスを受けて割引されてることを知ったらやっぱり不快だし、私は行かなくなる」と指摘。「いまだに女性半額キャンペーンやって男性向けキャンペーンをやらなかった牛角とその系列には行かないようにしてるし。それ系で行かなくなった店も多いなあ」と自身の経験を記した。
とんかつチェーン「松のや」は29日、「ママ応援企画」として15歳以下の子どもと母親が利用できるクーポンを配布する企画を開始したが、批判的な意見もあり公式Xで「ママ応援企画についてですが、皆さまのコメントを読んで、『たしかにその通りだな』と感じました。配慮が足りず、申し訳ありません」と謝罪。その後、誰でも利用できる「夏休み企画」に変更すると報告した。