「君に捧げる応援歌」などで知られるシンガー・ソングライターのHIPPYがハウスメーカー、秀光ビルド(本社・石川県加賀市)の新テレビCMでオリジナルソングを歌唱することが分かった。同ソングは音楽プロデューサー今井了介氏が作詞作曲。HIPPYは「大好きな曲となりました!ライブで歌いたいです!」などとノリノリで話している。同CMは8月1日から24府県で放映。
秀光ビルドは石川県に本社を構えることから、能登半島地震に際し、被災地の復興や未来の若者、子供たちの環境作りに取り組んできた。HIPPYも被災地に自ら足を運び、高校でのサプライズライブや復興支援プロジェクトなどに参加し、歌の力で現地の人々にエールを届け続けてきた。そうした両者の活動姿勢や同社の「正直な住宅づくり」の想いが強く共鳴し、今回、HIPPYがCMソングを歌うことになったという。
誕生したオリジナルCMソングの作詞作曲を担当したのは、安室奈美恵さんの数々の曲などを手掛け、2016年リオデジャネイロ五輪のNHK公式テーマソング「Hero」の作詞・作曲・プロデュースを務めたことなどで知られる今井了介氏。
またCMには、実際に秀光ビルドで家を建てた18世帯の家族と、同社営業社員40人が出演。東北、北陸、信州、静岡、東海、関西、中国四国、北関東の全8エリアで、それぞれのエリアごとのCMが全8パターン制作された。
HIPPYは「秀光ビルドさんが掲げるコンセプト”正直住宅” 言葉の強さ、意志の強さ、お客様への誠実さ 日本が誇る音楽プロデューサー今井了介さん手掛ける楽曲に僕の声を一生懸命に吹き込ませていただきました。お客様の幸せな未来を願い、夢と情熱と想いをのせた素晴らしいものになったと思います。大好きな曲となりました!ライブで歌いたいです!!!!」とコメント。
そして「秀光ビルドの皆さんにもお会いできて、明るく情熱的な個性と個性が肩を組み、笑い合いその場で歌ってくれたり手を叩いたりしてくださる雰囲気、優しさと愛が溢れていて、ご縁を⼤切にしてくださる皆さんに感激でした。CMや楽曲を通して、秀光ビルドさんとの出会いが広がり喜びがさらに広がっていくことを祈念しています。素晴らしい機会をいただき心から感謝申し上げます」と話している。
秀光ビルドは91年に設立。現在全国24府県で53店舗尾を展開している。「正直住宅」がコンセプト。
同社の森田政則取締役社長は「CMソングの歌詞に込められた『君の笑顔に寄り添うよ』『未来につづくMy Life』というメッセージは、私たち秀光ビルドがお客様の人生にどこまでも親身に寄り添う決意そのものです」などとコメントしている。
◆HIPPY(ヒッピー)2015年メジャーデビュー。当時代表曲でなかった「君に捧げる応援歌」がリリースから約10年を経て、YouTube、TikTok、ストリーミングが1億回再生を超え、各メディアで”令和の応援ソング”として注目される。20年、プロ野球選手の登場曲タイトル別ランキングで1位を獲得。23年発売アルバム「夜明け-Be Alive-」はオリコンチャート3位を獲得。25年発売の最新アルバム「ひろいしま」はオリコンチャート2位を獲得した。同年「君に捧げる応援歌」が日本レコード協会ストリーミングプラチナ認定を獲得。