ABC社長会見、退職2アナの“凱旋”に期待「大きくなって、いいタイミングでABCで」

夏の社長会見に出席したABCてれびの今村俊昭社長(撮影・阪口孝志)

ABCテレビの今村俊昭社長(64)、ABCラジオの髙橋靖史社長(58)が31日、大阪市の同局で夏季社長会見に出席し、今年春に退社した2人のアナウンサーにエールを送った。

同局では1月末をもって東留伽アナウンサー(29)、3月末をもって増田紗織アナウンサー(29)が退社した。

社長会見は半年ぶりとあって、2人の退社について聞かれた今村社長は「本当に中核として、しっかりやっていただいた。成長株のアナウンサーだったので残念ですが、ご自身のライフプランを尊重したい」と語った。

その上で「お二人ともこの世になくなるわけではない。『もっと大きくなって一緒に仕事をしましょう』と僕も最後に日に送り出しました」とエールを送ったことを明かし、「他局でもかまいませんので大きくなっていただいて、いいタイミングでABCでお仕事してくれることを願っています」と“凱旋”出演に期待した。

髙橋社長も「夢があって、東京に出られた。今村も申しましたが、東京で頑張ってほしい。お世辞かもしれませんが『ラジオも好き』と言って巣立っていってくれたので、機会があればまたご一緒する機会もあるのかな」と語った。

また、今村社長は9月で放送終了する日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」MCの宮根誠司についても言及。宮根はかつて、同局に在籍していたこともあり、今でもたまに会う間柄だそうで「お疲れ様」と一言。「彼も大変だったんじゃないかと推察しています。地上波放送一託でしっかりと支えて頑張ってらっしゃったと思う」とねぎらった。