俳優の井上祐貴(30)が1日、都内でフォトブック「MADEKARA」(東京ニュース通信社)発売記念会見に出席した。
ビジュアルマガジン「TVガイドdan」内の連載企画「井上祐貴の○○男子図鑑」のフォトブック。約2年間かけて撮影し、撮り下ろしカットも収録した。
30代になり「自分のこれまでの殻を破りたい」と意気込み、「一番は旅行に行きたい。触れてこなかった文化や人に触れたい。人見知りなので気が進まないところもあるけど、自分のお尻をたたいてあえてコミュニケーションを取りに行って、活発に過ごしたい」と語った。
挑戦してみたい役を問われると、「格闘技を見るのが好きで、死ぬかもしれない中で、人生をかけて戦う人たちを見ると、パワーをもらえる。簡単なものじゃないと分かっているからこそ、1人の格闘家を描いたような作品に出たい」と話した。
続けて、「長谷川穂積さんとNHKの番組で、オーストラリアのメルボルンで、初めてお会いした中で1週間一緒に暮らした。そこで経験談やマインドの話を聞いて、すごくかっこいいと思った」と憧れの存在を明かし、「日本に帰ってきてからもたまに食事に連れていってくださったり連絡もくださったりする。俳優として、この人の人生を演じてみたいと思った」と夢を掲げた。