漫才コンビ「ハイヒール」リンゴ(64)が1日、カンテレ「ドっとコネクト」(土曜午前11時20分、正午=関西地区)に出演。7月22日に慢性心不全のため亡くなった元プロ野球の中日ドラゴンズ投手で、タレントとしても活躍した板東英二さんの思い出を語った。
リンゴは、「毎日放送でラジオをしていたんですけど、私らの前のラジオが、板東さんの番組やったんです。おばあちゃんに話しかける。『おばあちゃん、元気か?』って言う…。その番組が終わって(次の時間帯の)私らの番組と入れ替えやったんですけど、絶対ケータリングに、ゆで卵があった」と、板東さんのために大好物のゆで卵が用意されていたことを回顧。
「それも、白身だけ食べはるねん。タンパク質やから。残った黄身だけを、モモコが食べてました」と、板東さんが食べ残した黄身を、相方のモモコが食べていたことも明かした。
さらに、「人生で(高級焼き肉店の)叙々苑の個室に連れて行ってもらったのは、板東さんが初めて」と話すと、MCのフリーアナウンサー石井亮次(49)が「そういう気風の良さはありましたよね。私もよくおごってもらいました」とうなずく。
板東さんといえば、大のおしゃべり好きだったが、リンゴは「キレイな奥様で。奥さんがキレイでね…。奥さんがおったら一言もしゃべらへんねん。気を遣って…」と意外な一面も明かして笑っていた。