音楽と笑いのフェス「DAIENKAI 2026」が7月31日に開幕、8月2日まで3日間連続で開催中だ。1日目には、バッテリィズの出囃子「直球勝負の男」が流れると、登場したのはお笑いコンビ、バッテリィズのエースと寺家…、だけではなく、出囃子の曲を歌うガガガSPのボーカル、コザック前田という3人だった。3人によるスペシャル漫才を行い、前田も「聖飢魔Ⅱのデーモン閣下っていう知り合いがいて……」とビッグネームを登場させる、ここでしか聞けない独自色の強い漫才で存在感を発揮し、会場の笑いを誘った。
ただ、前田の漫才を100点満点で採点するよう質問されたエースは「15点」と、超辛口評価だった。エースから「そら、漫才中にあんなに動いたらダメです」と、今後の伸びしろに期待して注意を受けると、前田は「じっとできるようにします」と反省して笑わせた。前田は「漫才2回目のヤツが立つ舞台じゃないでしょう! やっぱり、普段動いているので、立ったままっていうのが慣れなくて」とも話し、同じように舞台やステージでパフォマンスする仕事でも、違いを痛感していたようだ。
ただ、ガガガSPの本職の音楽ステージを見た感想について、エースは「改めてカッコよかったです。客として楽しかった」と、まさに水を得た魚のようにイキイキとしていると感じた様子だ。そのガガガSPの音楽ステージには、元バンドマンでお笑いコンビ、たくろうのきむらバンドがベースを弾いて参加。会場を盛り上げていた。
連日、大勢のアーティスト、お笑い芸人が参加している「DAIENKAI 2026」は、2日まで東京ガーデンシアターで開催する。