近藤真彦「生まれ変わっても、マッチでいいかな」ニックネームは「プレゼント」

近藤真彦(2024年撮影)

歌手近藤真彦(62)が1日放送のテレビ大阪「大阪おっさんぽ」(土曜午後7時54分)に出演。アイドル時代について回顧した。

番組では、近藤とメッセンジャー黒田有(56)、弁護士の橋下徹氏(57)が大阪・京橋を散策。

トップアイドルとして一世を風靡した近藤に、黒田が「もう1度生まれ変わったとするなら、もう1回…」と聞くと、近藤は「もう1回生まれ変わっても、マッチでいいかな。でもそれじゃ、ぜいたくかな…」と話す。

「僕、『ギンギラギンにさりげなく』歌ってるじゃないですか。ニックネームがマッチじゃないですか。20歳ぐらいとか、30代ぐらいの時に、どこに行っても『マッチだ、ギンギラギンだ』って言われて。それが一時期すごい嫌な時があって。もう大人になって、夕焼けの歌も歌ってるし、近藤真彦だし。ギンギラギンのマッチじゃないよ、って心の中でずっと思ってて…」と回顧。

しかし「今思えば、その時は子どもで。もう60を過ぎて、マッチ、ギンギラギンって、こんなにいいプレゼントをもらったんだなって。(当時の自分に)言ってやりたい」と感謝した。

さらに田原俊彦(65)、野村義男(61)との「たのきんトリオ」の話題に。黒田が「3人が仲良かったわけでも何でもないでしょ?」と聞くと、「グループじゃなかったんで。ただ、ほぼほぼ、同じ屋根の下に住んでたんで。別に仲良くもないし、悪くは全然なかった」と振り返る。

当時は先輩だった郷ひろみが事務所を去り、「大スーパースターがいなくなっちゃってた時代だったんですよ。3人で何とか人気を…。ただ『俺たちグループじゃないからソロでやろうね』って話はしました」と語る。

橋下氏が「グループ活動は全然ないんですか?」と驚くと「してないです。3人ともの意識の中に、『デビューする時は1人ずつデビューしような』って決めてましたね」と、当初からそれぞれがソロ活動をするつもりだったことに言及。

黒田が「会ったりはしないんですか?」と問うと、「ヨッちゃんはミュージシャンとしてバックバンドを手伝ってくれたり。コンサートのいろいろ…音楽的なことで、物足りないなってことを彼に頼んだら、やってくれます」と今も親交があることを明かしていた。