明石家さんま(71)が1日放送のMBSラジオ「ヤングタウン土曜日」(土曜午後10時)に出演。7月22日に慢性心不全のため死去したプロ野球・中日の元投手で、引退後は野球解説者のほか、タレント、司会、俳優など多彩な芸能活動を続けていた板東英二さんを追悼した。
さんまは、村上ショージとともに板東さんについて「板東さんてすごいバイタリティー。さすが戦後の子ども、あの時代を暮らしてきたって分からんでもない。もうすごい人生。野球で頑張ってすごいのに、いろんなことをやろう、しようと、次々にええかげんで失敗していきはんねけど」と振り返った。
さらに「いまやから言えるねんけど、サウナやる言うて、サウナで水道代がもったいないと言うて、隣のビルから水道を引っ張ってきた」と秘話を披露。板東さんが「怒られたんや」と話していたことを紹介し、さんまは「当たり前でんがな」とツッコミを入れたという。
豪快な人柄をしのぶエピソードに、さんまは笑いを交えながら故人を悼んだ。