LE SSERAFIM・SAKURA「時には汗だくで、時には涙して」示す“私たちの色”

『2026 LE SSERAFIM TOUR ’PUREFLOW’ IN JAPAN』を行ったLE SSERAFIM。左からKIM CHAEWON、KAZUHA、SAKURA、HUH YUNJIN、HONG EUNCHAE(P)&(C) SOURCE MUSIC

K-POP5人組ガールズグループLE SSERAFIM(ルセラフィム)が2日、Kアリーナ横浜で「2026 LE SSERAFIM TOUR ’PUREFLOW’ IN JAPAN」神奈川公演を行った。

「ようこそ!皆さん元気でしたか? 」

KIM CHAEWON(26)の呼びかけに大歓声が上がった。SAKURA(28)も「上の方まで準備出来てんのか~!」とさらにたき付け、スタートから最高潮。「CELEBRATION」「ANTIFRAGILE」「BOOMPALA」など全24曲を力強く日本のファンへ届けた。

22年5月にデビューし活動5年目を迎えたグループの勢いは止まることを知らない。7月から仁川公演を皮切りに日本・アジア・米国・欧州など世界24都市34公演を巡る2度目のワールドツアーの真っ最中。日本では大阪、神奈川、静岡、宮城、福岡の全5都市11公演を回る。

天空席まで埋まった会場を見渡し、KAZUHA(22)は「この環境と、側にいてくださる皆さんに感謝の気持ちでいっぱいです」とメッセージを送った。

CHAEWONは「同じ会場でも雰囲気、エネルギーが違って、皆さんと過ごした3日間は私たちにとってもずっと大切な思い出です。もっと素敵な姿になって戻ってきます」と再会を約束。

SAKURAは「私たちにしかない色ってなんだろうって探していて、今でも明確な答えはないです」と吐露。活動の幅が広がるにつれて日本での活動が減っていることにも触れた。それでも「それも私たちらしさかな。時には汗だくで、時には涙して、ステージに挑んでいくのが私たちの色なんじゃないかなと思います。また必ず会いましょう!」と改めて決意を示した。

アンコールではデビュー曲「FEARLESS」も披露。まだまだ続くツアーへ向けて、何も恐れるものはない。【寺本吏輝】