「VIVANT」裏切り者考察が白熱…伏線は4カ月前公開の動画に?2人の名前の証拠シーン発見

堺雅人(2025年撮影)

TBS系日曜劇場「VIVANT」日曜午後9時)第12話(第2シーズン2話)が2日、放送された。ネット上では、考察投稿が盛り上がりを見せている。

第1シーズンと第2シーズンで変化を見せているのが、警視庁公安部・外事第4課の野崎守(阿部寛)の、警視庁サイバー犯罪対策課の東条翔太(濱田岳)への接し方だ。

野崎は前作で東条と普通に接していたが、今回は違った。国際テロ組織「テント」の工作員だと判明した新庄浩太郎(竜星涼)の国外脱出トリックを精査するため、野崎は東条の自室へ。そこで野崎は「黙ってろ!」と東条を制し、天才女性ハッカー「ブルーウォーカー」(太田梨歩)との通信は音声処理した声だけと主張し実行。野崎は東条を警戒したのか「ブルーウォーカー」の素性を知らせないままやりとりを続行させていた。

Xでは「野崎がブルーウォーカーの顔を見せなかったのと声を変えたのは その時点で東条が怪しいと踏んでたから? 何かしら罠しかけた?」「VIVANT 裏切り者は東条?ブルーウォーカーを翻弄出来そうな人物で、行動が怪しい人物といえばこの人なんだよなあ」「本当にナイス判断!顔を伏せたおかげで一気にミステリアスになって考察が止まらない 野崎さん(or制作陣)のその一手、上手すぎる…ブルーウォーカーの扱いが絶妙」などと書き込まれていた。

さらにXでは、3月31日にYouTubeで公開された、VIVANT続編7月スタート発表記念ムービー「VIVANT NEXT TO YOU」~家族~の1シーンで小学校の宿直の担当を示す黒板に「新庄」「東条」の文字があることを指摘する投稿もあった。「#VIVANTep12で新庄に協力するハッカー?の存在が浮上した。その"協力者の伏線"は4ケ月前公式から出されていたかも。日直新庄と東条……これは……まさか」「さらにはこのvivantの予告ムービーの日直のところ新庄と東条 繋がってるんだ。。鳥肌」などの投稿もあった。

「VIVANT」は堺雅人主演で23年7月期に第1シーズンが放送された。第2シーズンの1話となる第11話は7月26日に放送され、平均世帯視聴率が、18・8%(関東地区、速報値)で、7月期ドラマでトップだったことがビデオリサーチの調べで判明。民放連続ドラマの18%超えは、23年9月の同作第1シーズンの最終回以来、2年10カ月ぶりとなる。平均個人視聴率は12・1%。瞬間最高は世帯19・4%だった。