熊本地震被災者へ支援活動続ける俳優“売名”批判に思い「わかってほしいとも思っていない」

水元秀二郎のブログから

熊本県在住の俳優水元秀二郎(50)が3日までにブログを更新。熊本地震被災者への支援活動について思いをつづった。

水元は2日の投稿で、10年前の熊本地震発生時と比べて「みんなが震源地への物資や寄付が早い!」と驚き、「何が必要かがわかっているのと、自分たちが困った時に助かったという気持ちが強いのだと思う」と推測。「誰もが我こそが!と走り、届け、みんなが同じ方向を向いている ある意味素晴らしい事です」とつづった。

一方で、支援活動などに対して「偽善者 売名などと言う人がいるが」と一部の批判的な声について言及。「実際お金を使い、体を使い、危険な場所へ向かう 何もせずに高みの見物している人より偽善者や売名の人たちが俺はよくやってるなーと思う。もちろん心からやっている人がほとんどですよ、これは被災しないとわからないんですよ」と指摘した上で、「だからと言って、それをわかってほしいとも思っていない 自分も被災するまで、やはりどこか他人事だった自分がいたから」と自戒を込めてつづった。

自身も熊本地震の発生後、自宅で営む「足湯カフェ 森の雫」で被災者へ向けて料理の無料提供や温泉の無料開放を続けている。「資金にも限界があるので、やれるとこまでしかやれないけども、最後の血の一滴が枯れるまで俺はやってみます!」と宣言。「支援してくださった方もおられます 託された責任がある 頑張ります!」と意気込みをつづった。

3日の投稿でも足湯カフェの無料開放等について説明。「ご家族で少しでも笑顔でいられます様にと、本当に無料開放しております ご遠慮されているご意見も私の元に入って来ましたが、本当にご遠慮はいりません 多くても円滑に回転する様にスタッフが完全に見事に回します」とし、「お風呂の方はタオルはご持参下さい お水は容器をご持参下さい 本日も無料メニューはカレー 冷やし豚シャブうどん 唐揚げとなります 洋食レストランの様にセットではございませんが、お子様にはジュースなども提供しております お待ちしております」と呼びかけた。