NHKは4日、27年度前期連続テレビ小説「巡(まわ)るスワン」に高橋努(47)が出演すると発表した。高橋は「虎に翼」以来、3年ぶり2度目の朝ドラ出演。長野県警佐和警察署の生活安全課に勤める巡査、小松美咲役を演じるヒロイン森田望智と署内で交流する、交通課係長の清水学役を務める。脚本は、朝ドラを初めて担当するバカリズム。NHKが発表した、高橋の一問一答は以下の通り。
-「巡るスワン」に出演される意気込み
高橋 印象としては実直に仕事をしていく人かなと。まっすぐ必要なことだけを話すので、受け取る側によっていろんな感じ方をされてしまう人なのではと思いました。「こういう人いるいる!」を目指したいです。
-連続テレビ小説への出演歴やその際の思い出、“朝ドラ”に対する印象
高橋 「虎に翼」で新聞記者の竹中という役を演じました。40代~70代まで演じさせていただきました。主人公に厳しく接する役でしたが、主人公の成長につながる役の1つでしたので、良くも悪くも反響が大きく、朝ドラすげーなぁと感じました。
-物語の中心は、警察署の「生活安全課」。警察官という職業へのイメージや思い出などについて
高橋 警察官がいらっしゃるおかげで我々の生活が安全・平和でいられる。我々が見えるところ・見えないところでさまざまな仕事をやってらっしゃるのは感謝でしかないです。身近に感じる生活安全課が主に描かれるのは稀有(けう)だと思うので、とても楽しみです。
-舞台となる「長野県佐和市」は、長野県の諏訪湖周辺をイメージした架空の町。長野県や諏訪エリアの印象は?
高橋 ロケに行ける機会があれば諏訪大社に参拝したいです。御柱祭はテレビで何度も見てますが、実際の迫力を一度は感じてみたいです。作品はフィクションの土地ですが、諏訪市や湖周辺の土地ならではの事、そして全国どこでも起こりうる事が見られるのは今から楽しみです。