鳴海唯が「巡るスワン」で交通課巡査役 長野県でのロケで「ワカサギ釣り体験してみたい」

「巡るスワン」への出演が発表された鳴海唯

NHKは4日、27年度前期連続テレビ小説「巡(まわ)るスワン」に鳴海唯(28)が出演すると発表した。鳴海は「あんぱん」以来、2年ぶり3度目の朝ドラ出演となる。長野県警佐和警察署の生活安全課に勤める巡査、小松美咲役を演じるヒロイン森田望智と署内で交流する、交通課巡査の飯田優花役を務める。脚本は、朝ドラを初めて担当するバカリズム。NHKが発表した、鳴海の一問一答は以下の通り。

-「巡るスワン」に出演される意気込み

鳴海 朝ドラに再び出演させていただける喜びと、バカリズムさんの紡ぐ物語に参加できる喜びで胸がいっぱいです。なんてことない日常、それこそが幸せの根源だと思わせてくれる、そんな作品になる予感がしていますし、一方で、予測不能な新鮮みも感じていて、とてもワクワクしています。交通課の警官・飯田優花として、市民の皆様の安全を守れるよう努めたいと思います。どうぞよろしくお願いします!

-連続テレビ小説への出演歴やその際の思い出、“朝ドラ”に対する印象

鳴海 朝ドラは私にとってさまざまなターニングポイントでお世話になっていて、感謝してもしきれない存在です。俳優としてのデビューは「なつぞら」でしたし、去年出演した「あんぱん」では、多くの方に知っていただく機会になりました。改めて日本中の方に愛されているテレビドラマなのだと実感しますし、毎度背筋が伸びる思いです。成長した姿をお見せできるように頑張ります!

-物語の中心は、警察署の「生活安全課」。警察官という職業へのイメージや思い出などについて

鳴海 地元の兵庫県で、一日警察署長を務めさせていただいた経験があります。警察官の皆様とともに、交通安全の呼びかけなどを行いました。わずかですが、地元に貢献できてとてもうれしかったですし、貴重な職場体験ができた時間でした。

-舞台となる「長野県佐和市」は、長野県の諏訪湖周辺をイメージした架空の町。長野県や諏訪エリアの印象は?

鳴海 長野県といえば、学生の頃修学旅行でスキーをしに行った思い出と、仕事で白樺湖に行った思い出があります。自然豊かで空気がとても澄んでいる印象です。諏訪湖にはまだ行ったことがないのですが、ワカサギ釣りも体験してみたいですし、おいしい信州そばを食べに、探索するのが楽しみです!