演歌歌手・亜蘭 新曲「冬の涙」は「デビュー曲以上を…」遠慮がちな“らしさ”を発揮

2枚目シングル発売コンベンションで歌う亜蘭(撮影・川田和博)

演歌歌手の亜蘭(26)が4日、都内でセカンド・コンベンションに出席した。

昨年9月、「北国最終便」でデビュー。新曲「冬の涙」を9月2日に発売する。師匠で作曲家の大谷明裕氏(72)は「デビュー曲は“若々しく華やかに”を意識したけど、新曲はドラマチックでキュンとするような、歌のうまさを出すことを意識した」とし、「サビの繰り返しをどう表現するかを聞いて欲しい」とアピールした。

亜蘭は大谷氏の新曲デモテープを初めて聴いた感想を「おしゃれですてきな曲だなって思った」というが、同時に「この世界観を表現できるかの不安もあった」と素直に話した。

だがコンベンションではその言葉とは裏腹に、表現力豊かに、そして堂々とその世界観を歌い上げた。

デビュー曲は「MUSIC AWARDS JAPAN 2025」のカラオケ特別賞「カラオケ・オブ・ザ・イヤーpowered by DAM&JOYSOUND」演歌・歌謡曲部門で新人ながらも8位を獲得。「たくさんの方が歌っていただいたおかげです」とファンへの感謝を示した。新曲については「デビュー曲以上を…」と遠慮気味に話すと、スタッフのアクションに気づき「1位を目指します!」と宣言。遠慮がちな亜蘭らしい一面をのぞかせた。