全日本プロレスなど日米で活躍したドリー・ファンクJr.さんが4日(日本時間5日)に死去した。85歳だった。米国で殿堂も設けるプロレスOB会カリフラワー・アレイ・クラブが同日、発表した。
プロレス好きのお笑いタレント玉袋筋太郎(59)が5日、Xを通じてドリーさんの死を追悼した。「ザ・ファンクス」の入場曲「スピニング・トー・ホールド」を引用した上で「今日は『スピニング・トーホールド』を流しっぱなしだ 合掌」とつづった。
「スピニング・トー・ホールド」は同名のプロレス技として有名。「ザ・ファンクス」の決め技として知られる。同曲は日本のバンド「クリエイション」のインストゥルメンタル曲として、人気を博した。
地元紙の取材を受けたファンクJr.さんの妻マーティ夫人によるとホスピスケアを受けている最中に帰らぬ人となったという。「ザ・ファンクス」として兄弟タッグを組んでいた弟テリー・ファンクさんは23年8月、79歳で亡くなっている。