羽鳥慎一「冷蔵庫は寒かったけど、やってよかった」バイト体験を機にアナウンサーを志望

羽鳥慎一アナ(2026年撮影)

フリーアナウンサー羽鳥慎一(55)が、4日放送の日本テレビ系「踊る!さんま御殿!!」(火曜午後8時)に出演。アナウンサーを目指すきっかけになったアルバイト経験を明かした。

この日は「やってよかったバイト報告会」と題し、出演者がさまざまなバイトエピソードを披露した。

羽鳥は学生時代、結婚式などホテルの宴会場で配膳のバイトをしていたといい「規模が大きくなると、出すドリンクの量も非常に多くなる。ビールケースに入っているので、直前に1本1本拭かないとならない」と業務の一つを説明。「直前まで冷やしておかないといけないので。どこで拭くかというと、冷蔵庫の中で拭くんです。大きくなると最大20~25ケースぐらいになるので」と狭い冷蔵庫内での作業を振り返った。

羽鳥は「ドリンクはキンキンに冷えてるんですけど、我々もキンキンに冷えてて」と笑わせつつ、「心が折れかけたというよりは、気が遠くなる。寒っ!と思って」と苦笑した。

明石家さんまが「それで結婚式の司会やったの?今日は(司会者が)いないからって」と現在の仕事とのつながりについて尋ねると、「横浜のホテルだったので、テレビ神奈川に勤めている、派遣だったんだと思うんですけど、そのアナウンサーの方としょっちゅう会うので仲良くなるんです」と回想。「『アナウンサーってこういう仕事なのよ』っていう話を、その人にああそうなんですかって聞いてて。じゃあアナウンサーになろうかなと思って」と興味を持つきっかけになったという。

さんまが「『君向いてるよ』とかいう話になって?」と聞くと、羽鳥は「それもちょっと言われましたね」と明かし、「冷蔵庫は寒かったんですけど、やってよかったアルバイト。出会いがありました」と感慨深げだった。