58歳俳優、高市早苗首相の熊本視察動画に私見「気狂い沙汰だぞこのビデオ」

金剛地武志のXから

ミュージシャンで俳優の金剛地武志(58)が5日、Xを更新。高市早苗首相による熊本県の被災地の視察を映した動画について、私見を記した。

金剛地は、首相官邸アカウントが投稿した、高市首相の視察動画を引用。「こんな茶番を見せられるとは2026夏」と皮肉を込めるようにネーミングした。続く投稿でも「気狂い沙汰だぞこのビデオ」と一文を記した。

動画は、高市首相が防災服姿でヘリに乗り込み、避難所でテーブル越しに向き合った被災者の声を聞いたり、上空からヘリの窓越しに手を合わせて黙とうする場面を映している。また首相が予算確保に言及し、激甚災害指定で「本激」の指定をする見込みであることも伝えている。

一方で、バックにピアノのBGMが入っていることや、避難者と握手する場面でスローモーションになるなど、映像効果が多用されていること、ヘリ内からの合掌などめぐり、複数の識者から「高市総理のプロモーションビデオ」などの声が上がるなど、議論にもなっている。