タレントのウエンツ瑛士(40)が、4日深夜放送のテレビ東京系「あちこちオードリー」(火曜深夜12時30分)に出演。子役時代を振り返った。
ウエンツは1995年から5年間、NHK教育テレビ(現Eテレ)「天才てれびくん」に出演。オードリー若林正恭が「子役の人って、大人と働くってことじゃないですか。『天てれ』がどんな感じか想像つかないですけど、何となくこうだなって分かるもんなんですか?」と子役としての立ち回りについて質問すると、ウエンツは「天才てれびくんチームはみんな分かってます」と断言した。
また「天才てれびくんチームと、当時あっぱれさんま大先生チームがあるんです」と、当時放送されていた明石家さんま司会の子ども向けバラエティー「あっぱれさんま大先生」について回想。自身は両番組のオーディションを受けており「簡単に言うと『天才てれびくん』は、オーディション会場に入って、言われた台本を覚えてきて、やって、上手にできたら受かります。『あっぱれさんま大先生』は、会場に入ってきて『そこに座ってください』って座ったら、オーディションに落ちます」と違いを説明して苦笑した。
自身は「それを小学校3、4年生で経験したので、将来はどっちもやろうと。求められたら、入ってきても座らないってこともするし」とバラエティーでの振る舞いを決意。若林が「それ8歳で分かるもんなんですか?」と仰天すると、「オーディションに落ちるので、理由を聞くんです。大人に聞くし、親にも聞くし。(オーディションに)さんまさんもいらっしゃったので、さんまさんが俺に興味なくなったんだなって瞬間の目の色が真っ黒になる瞬間を味わってるので」とうなだれた。
その当時の心境について「ゾッとするというか。『どうぞ』って言われて、入って座った瞬間真っ黒に。目が。うわっ!って子どもながら」とさんまの表情が一変したことに衝撃。「それでどっちで生きていくんだなみたいなのは、子どもは分かれたと思う」と当時の子役たちについて語った。