WEST.重岡大毅(33)と女優の原菜乃華(22)が5日、都内で映画「5秒で完全犯罪を生成する方法」(近藤亮太監督、9月11日公開)完成披露試写会に登壇した。
同作は妹の犯した殺人事件を兄が生成AIを駆使して隠蔽(いんぺい)しようとするサスペンス映画。主人公をWEST.重岡、その妹を原、田中みな実(39)が謎めいたトップ女優・七希役を演じる。
トークセッションでは、自身のAI活用事情についてもトーク。原は「友達」とフリップにつづった。「課金して友達をもらっています」と明かすと、独特な活用法に重岡は「友達には課金しないよ、普通」と驚き。構わず原は「人格をカスタマイズできるんです。相談した時に否定から入るんじゃなくてまず肯定してください、みたいなことをやってもらっています」と続けたため、田中も「辞めなくても良いと思うけど、そこにばかり救いを求めてしまうと現実世界で生きるのが辛くなりそうです」とその使い込みを心配。
重岡もAIの課金ユーザーだが、タイマーを30分に設定して使っているという。「ありとあらゆることを聞きたくなるし、思考そのものをやらせてみたくなるけど、やらせすぎるのもどうかなと思って。じゃないと無制限にさわってしまいそうになるので」とドヤ顔でマイルールを提示した。共感を求め、AIヘビーユーザーの原にスマートフォンのスクリーンタイムを聞くと、原は口ごもりながら「8時間です…」とやはり使い込んでいること自白。兄役の重岡は「あんたやめなさい!」と“妹”をしつけていた。