落語家笑福亭鶴瓶(74)が5日、都内で行われた映画「ミニオンズ&モンスターズ」(7日公開)ジャパンプレミアイベントにシークレットゲストとして登場した。
イベント終盤、会場に「『ミニおんど』ミュージックスタートや!」と鶴瓶の掛け声が響き渡ると、サプライズでの登場に会場からは大きな歓声が沸き上がった。この演出は共演者にも伏せられており、キャスト陣も驚きの表情を見せた。
ステージでは、松平健、千葉雄大、LiSAら豪華キャスト陣とともに、今作のために制作された「ミニおんど」を全員でにぎやかに披露。松平の踊りを見よう見まねで追いかけながら踊りきった鶴瓶は、「松平さんの横を見ながら踊ってた。さっき教えてもらったところ(笑い)」と明かし、会場の笑いを誘った。
長年、日本語吹き替え版で主人公・怪盗グルー役を務めてきた。シリーズについて「(グルー役を)16年やってるんですよ。改めて観させてもらったけど、やっぱり面白い。うまくできてるよね」と長年愛される作品の完成度に太鼓判を押した。
また、劇中でモンスター役の吹き替えに挑戦したキャストらからアフレコの難しさについて話題が及ぶと、鶴瓶は「自分自身で動いてないから、吹き替えだけやと何やってるか分からへん(笑)。アドバイスはない!」と冗談めかしつつ、「(アフレコは)監督の腕が一番やね」とちゃめっ気たっぷりに振り返った。
最後には「色んなミニオンズをやってますけど、今回は流れが面白いので、あっという間に終わりますよ。ぜひ映画を楽しんでください」と呼びかけ、温かい拍手に包まれながらイベントを締めくくった。