寿美花代さんを悼み、浜木綿子「意外なほどもの静かで繊細」宝塚時代共演 100周年祝典が最後

浜木綿子(2018年12月撮影)

3日に94歳で亡くなった女優寿美花代さんを悼み、6日、女優浜木綿子(90)がコメントを発表した。宝塚歌劇団時代に共演した思い出などを語った。以下、コメント。

寿美花代さんの突然の悲報に接し、心よりお悔やみ申し上げます。

寿美さんとは、若き日に相手役をさせていただきましたが、男役でもお色気のある不思議な魅力をお持ちでした。

「華麗なる千拍子」(19600年)で歌われた「千拍子のワルツ」は早口言葉のような歌でしたが、あまりにもすばらしく、誰にもまねはできません。

泉下でも、歌っておられますよ、きっと。

テレビ番組では朗らかなキャラクターが広く知られていましたが、実際には意外なほど物静かで、繊細な方でした。

宝塚歌劇団100周年の祝典の際、「アッコォ」(=浜の愛称)と声をかけてくださったのが、寿美さん

との最後の思い出となってしまいました。

私の胸の中には、寿美さんとの大切な思い出がたくさん詰まっております。

心よりご冥福をお祈り申し上げます。

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