BTSの米ニューヨーク公演(1日と2日)時に、市内がBTS色に染まった。
韓国メディアのスポーツワールドは7日「BTSがニューヨークを巨大な祭りの場にした。コンサートでは、都市の至る所にあるランドマークと体験コンテンツを組み合わせた『BTS THE CITY ARIRANG-NEW YORK』を通じて、会場を超えて市民の日常空間にまで踏み込み、影響力を証明した」と報じた。
同イベントは、コンサートが開催されたメットライフ・スタジアムを中心に、グランド・セントラル・ターミナル、ロックフェラーセンター、タイムズスクエア、ニューヨーク韓国文化院など主要なランドマークで展開された。2日間で15万7000人を集めた公演の観客はもちろん、観光客や市民まで自然に流入した大規模な複合文化プロジェクトだった。
特にロックフェラーセンターの展望台「トップ・オブ・ザ・ロック」は、同イベントのテーマに変身し、現地でも注目された。展望台の一部エリアにはアルバムロゴとキービジュアルが設置され、BTSの音楽が流れた。また同展望台は「THE CITY ARIRANG」テーマで装飾された。
同メディアは「1日約75万人が行き交う駅のグランドセントラルターミナルの『バンダービルトホール』にも多くの人が集まった。Tシャツカスタマイズ体験スペースには、ファンだけでなくターミナル利用者も参加し、オリジナルTシャツを制作。またBTSのステージ衣装を観覧した」と伝えた。
ニューヨークの象徴・タイムズスクエアでは、大規模なダンスパフォーマンスが繰り広げられた。現地のダンスクルーがBTS音楽に合わせてパフォーマンスを披露。市民や観光客が殺到し、続くランダムプレーダンスにも会場の観客が応え、タイムズスクエア一帯が即席の祭り会場に変わっていた。