64歳ミュージシャン「勝者が敗者を一方的に裁いた歴史も、決して忘れてはならない」

ダイアモンド☆ユカイ(2026年6月撮影)

ミュージシャンのダイアモンド☆ユカイ(64)が7日までにブログを更新。「広島原爆の日」を迎え、平和への思いをつづった。

ユカイは6日、「今日は、決して忘れてはいけない日」と書き出し、81年前に広島と長崎に原子爆弾「リトルボーイ」と「ファットマン」が投下されたことを記述。「なんて愚かなことなんだ」と思いをつづった。

「一瞬にして街は破壊され、多くの尊い命が失われた。広島では約14万人、長崎では約7万人が亡くなったとされ、その後も多くの人々が後遺症に苦しみ続けた」と原爆による被害について記載し、「なぜ人類は、勝った負けたで奪い合うのではなく、分かち合うことを選べないのだろうか。勝者が敗者を一方的に裁いた歴史も、決して忘れてはならない。本当は、しかめっ面で生きるより、笑って生きていたい。だからこそ、せめて8月6日と8月9日だけは、世界中の人々がこの愚かな過ちを深く胸に刻んでほしい」と訴えた。