帝劇の名曲を歌い継ぐ 堂本光一、井上芳雄、桜井玲香らコメント集「帝劇を愛する皆さんに」

歌唱する、左からソニン、堂本光一、平原綾香(撮影・山本朝陽)

堂本光一と井上芳雄(ともに47)が7日、東京ガーデンシアターで、ホスト役を務めるコンサート「New HISTORY COMING ARENA LIVE -The Imperial Theatre Symphony-」(同日から同所、全国4都市)開幕前会見に登壇した。

帝国劇場で上演された演目に登場する名曲を歌う日本ミュージカル界初のアリーナツアー。出演作の枠を超えて集結した9人の演者によるデュエットや殺陣のコラボ、各人のルーツ楽曲などを歌唱する。東京公演のゲストに市村正親(77)、伊礼彼方(44)、北海道公演には氷川きよし(48)、兵庫公演に城田優(40)、福岡公演に吉原光夫(47)が出演する。

以下は会見に登壇した主要キャストの意気込みコメント。

▽堂本光一 ミュージカルナンバーはもちろん、もう一つ注目ポイントとしては、我々のルーツを追うようなコーナーもあったり、ミュージカルが好きな方そうじゃない方も楽しんでいただいて。帝劇を愛する皆さんに新しい帝劇ができるまで、つないでいけるようなコンサートになるのではないかなと思っております。

▽井上芳雄 豪華なセットや特殊効果みたいなものも、普段のミュージカルにはなかなか使えないようなものもありますし、「エリザベート」と「SHOCK」のダイジェストを15分ずつにまとめたものを1つのコンサートでどっちも味わえる。さまざまな楽しみ方ができる今までにないコンサートになっているんじゃないかなと思います。

▽島田歌穂 私の人生を拓いてくれた帝国劇場の愛がいっぱい詰まったステージに立たせていただいているんだと、本当に感謝でいっぱいです。このコンサートでしかない、驚くようなコラボレーションもいっぱいあります。とにかく最後まで走り抜けていきたいと思います。

▽平原綾香 私にとっての帝劇クルーズが今日出航するということで、とてもうれしく思っています。(帝国劇場と東京ガーデンシアターの)ホールとホールのコラボレーションっていうのも生まれていくと思いますので、いろんな楽しみ方ができるこのコンサートを楽しみにしていてください。

▽ソニン 帝劇って建物でもあるけど、人々の歴史でもあり、ミュージカルの歴史でもあるんだなっていうことを、多分このコンサートでお客さまに感じていただけるんじゃないかなと思うんです。私たちの帝劇に立つまでの歴史も分かるし、新生帝劇ができるまでをずっとつなげてくれるようなコンサートの第一弾になるんじゃないかなって思います。

▽佐藤隆紀 帝劇を愛した者として、今回コンサートに出させてもらえることをとてもうれしく思っております。全力で日本のミュージカル界を盛り上げるべくコンサートに向き合っていきたいと思いますので、皆さん一緒に盛り上がってください。

▽桜井玲香 帝劇って今までもこれからも立ちたいなっていう憧れの場所でもあるので、そういった劇場でやる作品の楽曲を「もう私は一生関わることないだろうな」「やることないだろうな」みたいな役の歌とかも参加して歌わせていただきます。レジェンドの皆さまと一緒にデュエットとかもさせていただけるのが本当に貴重で、最初で最後かもしれないので楽しんで頑張りたいと思います。

▽岡宮来夢 ミュージカルの「刀剣乱舞」からルーツメドレーを歌わせていただくんですけど、ちょうど5年前にこの会場で同じ曲を歌わせていただいていました。5年たってまさか光一さんと絡ませていただけるということで、生きていれば良いことあるんだなと思いながら稽古していました。

▽石丸幹二 いろいろなオリジナルのナンバーも含め、ルーツのナンバーも含めて駆け抜けていきます。途中休憩はないです。この2時間半、きっちり詰まっているものを十分に堪能してください。