80年代を駆け抜けたアイドルの西村知美(55)立花理佐(54)我妻佳代(58)仁藤優子(54)が8日、ライブイベント「昭和アイドル倶楽部」を東京・新橋の「座・グラン東京」で昼夜2公演を開催した。
昭和歌謡と秘話で、80年代にタイムスリップする“奇跡の同窓会”がコンセプト。
会場には往年のファンがぎっしり詰めかけ、アイドルコールが飛び交った。かつての野太い声が、年齢を重ねて枯れた感じだったが、出演者とファンが一体の“同窓会”となった。最後には涙ぐみながら歌唱する4人に惜しみない拍手を歓声が送られた。
ソロ曲コーナーで昼に「Blueberry Jam」、夜に「君は流れ星」を歌唱した西村は「39年の時を経て再会して、一緒にステージができるなんて。これぞまさしく“ときめきダイアリー”ですね!!」。
87年のレコード大賞で最優秀新人賞を獲得した「キミはどんとくらい」を歌唱した立花は「こんな幸せな日々はないです…。ずっと続けたい」。
ソロデビュー曲「プライベートはデンジャラス」を歌唱した我妻は「昭和最高!!」。
まとまらない4人のクロストークのまとめ役として奮闘した仁藤は「最高でした!」とそれぞれコメントした。
司会は先輩の城みちるが務めた。