熊本入りのダレノガレ明美「被災地で大人気の支援物資」を報告「少しでも参考に…」

ダレノガレ明美(2024年11月撮影)

モデルでタレントのダレノガレ明美(36)が9日、Xを更新。令和8年熊本地震被災地に行って分かった人気の支援物資や注意点などを報告した。

ダレノガレは複数のトラックやバスなどに大量の支援物資を積んで、8日に被災地入り。支援物資を届けたり、炊き出しをするなど被災者を助けるボランティア活動をしている。

9日の更新で「今回、私自身が熊本へ直接ボランティアに行き、現地の皆さまが実際にどんな物資を必要とされていたのか、1日活動して感じたことをまとめます。これから支援やボランティアに行かれる方の参考に、少しでもなれば嬉しいです」と書き出し、「まず『お水』について。私が伺った避難所には、お水はかなり届いていました。ただ、避難所には行かず、ご自宅で過ごされているご高齢の方の中には、まだお水が足りていない方もいらっしゃいます。今日の朝も、2Lのお水を取りに来られた方が、『近所に足が悪くて取りに来られない人がたくさんいるから、私が持っていきます』とおっしゃっていました。避難所には十分にあっても、ご自宅にいる方には届いていない場合があります。可能であれば、避難所以外で過ごされている方にも目を向けていただけたらと思います」と記した。

そして「【食べ物について】パンや脂っこい食べ物が多いようで、野菜をたくさん摂れる「豚汁」は本当に大人気でした。お子さまからご高齢の方まで、とても喜んでくださったので、炊き出しを考えている方にはおすすめです。フルーツも大人気でした!ただし、提供方法や果物の種類によっては保健所からNGが出るものもあります。私たちの現場では、りんご・スイカ・梨など、その場で切って提供する果物はNGでした。地域や状況によってルールが異なる可能性もあるので、必ず事前に現地の保健所などへ確認してください。 【特に不足していると感じた物資】・赤ちゃん用品

・ご高齢の方向けのおむつ ・猫ちゃんのご飯や物資 そして、特に人気だったのが『缶詰』です。やきとりや鯖などの缶詰は本当に喜ばれて、あっという間になくなりました。配布が終わったあとも探している方がいらっしゃったので、これから物資を持って行かれる方は、缶詰を多めに持って行っていただけると喜ばれると思います。ほかにも、・トマトジュース ・マミーなどの飲み物 ・冷やした蒟蒻ゼリー もすぐになくなりました。そして、猫ちゃんのご飯も本当に人気ですぐになくなりました。ドライフードなども、可能であればぜひお願いします」と具体的につづった。

さらに、注意ポイントとして「【1日活動して、一番伝えたいこと】ご高齢の方の中には、炊き出しの列に並びたくても並べない方がたくさんいらっしゃいます。足腰が悪かったり、暑さで長時間並ぶことが難しかったり、受け取った物を自分で運ぶことができなかったり…。私が伺った場所でも、多くの方が諦めてお部屋にいらっしゃいました。私自身、最後にデザートをお部屋まで配りに行ったときに、そのことに気づきました。もし可能であれば、避難所に到着したら、まず関係者の方に必ず許可をいただいたうえで、炊き出しのメニューを見せながら、取りに来ることが難しい方や希望される方のお部屋まで届けてあげてほしいです。そして、デザートの果物は本当に大人気でした。バナナ1本や、シャインマスカットと巨峰をミックスした10粒入りのものなど、皆さん本当に嬉しそうに受け取ってくださり、たくさんの笑顔を見ることができました。『持って行ってよかったな』と心から思いました」と伝えた。

ダレノガレは最後に「もちろん、必要な物資や状況は場所によって違うと思います。あくまで私が実際に現地で1日活動して感じたことですが、これから支援やボランティアに行かれる方に少しでも参考にしていただけたら嬉しいです。必要としている方に、必要なものが少しでも多く届きますように」と締めくくった。