こっちのけんと、会社員を辞めた「病気」振り返り…紅白出場曲誕生のきっかけ明かす

こっちのけんと(2025年撮影)

アーティストこっちのけんと(30)が、8日放送の日本テレビ系「アナザースカイ」(土曜午後11時)に出演。「NHK紅白歌合戦」出場曲「はいよろこんで」誕生のきっかけを明かした。

大学卒業後、一般企業に就職をしたこっちのけんと。会社員をやっていた時期を振り返り「ちょっと頑張り過ぎてた時期。ちょっと焦ってた時期でもあるので、早くから結果が欲しいってなって、うつ病と言われちゃって」と語った。

そして「会社をうつになって辞めて、そこから何をしたらいいのかも分からず、当時好きだったアカペラをもう1回、1人でやってみようかと思って」と明かし、YouTube動画を始めた。

そして「『死ぬな!』っていう楽曲を出させていただいて、それがちょっとヒットさせていただいて。そのおかげで仕事がいっぱいいただけるようになって、うれしくなっちゃって、本当に全部引き受けてたというか」と、サラリーマン時代のように期待に応えたくなり、「同じ過ちで…。文字通り『はい、喜んで!』って言って、全部を受け止めてやってたら、やっぱりまた倒れてしまって…っていう経験を基に作ったのが『はいよろこんで』」と打ち明けた。

そして「ちゃんと嫌いでいた自分もいて良かったな。『はいよろこんで』とか、ああいう曲が作れるために、自分は苦しい思いができてたんだろうな」と語った。