EXILE AKIRA(44)が9日、台湾・台北のCLAPPER STUDIO TAIPEIで初のソロツアー「URBAN SAVAGE」台北公演を開催した。
活動20周年を記念し、6月にリリースしたEP「URBAN SAVAGE」を引っさげて東名阪と台北を回るツアー。海外でのソロ公演は初で、EXILE加入のきっかけとなったEXILE MAKIDAI(50)や、盟友でDOBERMAN INFINITYのP-CHO(46)、さらにプロデュースを手がけたTHE JET BOY BANGERZ(TJBB)が台北公演にも出演するなど、豪華ゲストとともにAKIRAのこれまでの活動をたどるライブを作り上げた。
ステージでは「SAVAGE」「Thrill Drive feat. F.HERO」「TOKYO BRAIN」などをパフォーマンス。ラップやダンスで台湾のファンを盛り上げた。
MCでは字幕も使いながら、思いを丁寧に伝えた。「この20年いろんな景色を見させていただきましたが、“現状に満足せず常に自分自身をアップデートして新しい挑戦をする”。その姿勢で歩んできました。どれだけ経験を重ねても、幾つになっても、固定観念にとらわれず、未知の世界を恐れず挑戦し続ける。そのスタイルがEXILE AKIRAです。今日この場所でまた新しい一歩を踏み出せたのは皆さんがいたからです。もし、この挑戦する姿が誰かの新しい一歩になったり、未来を信じるきっかけになったらそれ以上うれしいことはありません」。自らの歩みを振り返りつつ、ファンへ感謝を伝えた。
アンコールでは「世の中に80億人以上の人々がいる中で、こうやってめぐりあえることって普通じゃないし、本当に奇跡だと思います。だからこそ、こういうつながりを大切にしたいなと心から思っています」と、海を渡った先で出会ったファンへ思いを伝え、「この20年は僕1人で歩んできたわけじゃないです。ここにいる皆さんがいてくれて、そして一緒に作り上げた20年です。改めて感謝を伝えたいです。本当に本当にありがとうございます。これからも、皆さんにももっともっと楽しんでもらえるように、最高のエンターテインメントを作って届けていきます。これからもEXILE AKIRA、そしてEXILE TRIBE、LDHをよろしくお願いします」と締めくくった。