「VIVANT」ドラム豹変「不潔3連発!」に「視聴者の声を代弁」「同意できない」X議論白熱

堺雅人(2025年撮影)

TBS系日曜劇場「VIVANT」(日曜午後9時)第13話(第2シーズン3話)が9日、放送された。ドラム(富栄ドラム)の豹変ぶりがネット上で話題となっている。

主人公・乃木憂助(堺雅人)は国外逃亡した国際テロ組織「テント」の工作員・新庄浩太郎(竜星涼)を追うためキプロスからタイへ。タイのホテルで別班メンバーと合流。扉の外に立っていたのは、乃木が勤務する丸菱商事の長野専務(小日向文世)。長野も別班メンバーだった。

その長野の身辺を怪しんだのが、ドラムだった。長野は乃木の上司で、天才ハッカーのブルーウォーカー太田梨歩(前作は飯沼愛、今作は花岡すみれ)と不倫関係にあった。

ドラムは長野と太田の関係を、スマホの音声アプリ(声は林原めぐみ)を使って問いただした。ドラムはスマホを長野にかざし「梨歩ちゃんとはどこまでの関係だったの?」と質問。さらに「付き合ってたんでしょ? 親子ほど離れているの。不潔!不潔!不潔!」と猛然と投げかけた。

長野は「参ったな」と言った上で「君は太田くんのことが好きなのか?」と切り返すと、ドラムは神妙な顔でうなずいた。長野は「大丈夫、手は一切出してない」と返答。さらにドラムが「キスは?」などと食い下がると、今度は乃木がブチ切れた。

Xではドラムの変貌ぶりに賛否両論があった。「ドラムが『親子ほど歳が離れてるじゃない!』『不潔!不潔よ!』って言ってんの笑った視聴者の声を代弁しとる」「ドラム、ほんまに視聴者目線の質問www」「ドラムど直球すぎるwww」「ドラムの個人的な質問の浴びせ倒し、いつの間にかちゃん付け呼び、マスコットキャラポジションはこうでなきゃ!」などの書き込みがあった。

一方で「ドラムにとって親子ほど歳の離れた恋愛は不潔なのだね」「ドラムが長野専務に『親子くらい離れてるのに!不潔×3!!』って言った件 もしあれが不倫じゃなくて、お互い独身の純粋な恋愛だったら、歳の差じゃなかったらなんて言ってただろ 歳の差彼女がいるオレからすると年齢差があるってだけで不潔扱いする価値観が正直古すぎて同意できないな」「VIVANTのドラムは優秀なマスコットキャラクターみたいな立ち位置が凄く良かったのに、急に性欲出してきて普通に嫌いになった。性欲出してきたら一気に巨漢のバケモンにしか見えなくなった。頼むから裏切り者であってくれ。早く別班に消されてくれ」「林原さんの可愛らしい声で誤魔化されてるけど、ドラムくんすんごいこと言ってるよ」などの声もあった。

「VIVANT」は堺雅人主演で23年7月期に第1シーズンが放送された。第2シーズンの1話となる第11話は7月26日に放送され、平均世帯視聴率が、18・8%(関東地区、速報値)で、7月期ドラマでトップだったことがビデオリサーチの調べで判明。民放連続ドラマの18%超えは、23年9月の同作第1シーズンの最終回以来、2年10カ月ぶりとなる。平均個人視聴率は12・1%。瞬間最高は世帯19・4%だった。