大泉洋「水曜どうでしょう」ロケ中に祖父の旅立ちを知る「じいちゃん死んだってなって」

林修氏(2025年10月撮影)

俳優の大泉洋(53)が、9日放送のTBS系「日曜日の初耳学」(日曜午後10時)に出演。祖父との思い出を語った。

大泉は「インタビュアー林修」のコーナーに登場。自身が25歳の時に亡くなった祖父の恒三さんについて「小学校5年から一緒に住んでましたから。面白い人でした。冗談をいつも言う人でしたね」と語った。

自宅でよく歌う子どもだったという自身を振り返りながら「うちのじいさんは、よく分かんないけど『下手くそな歌を聞かせるとみそが腐る』って言うんですよ。昔そういう言い伝えがあったんでしょうか」と苦笑い。「僕が2階で歌ってるんですけど、そうするとうちのじいさんがフライパンをお玉で鳴らしながら、1階からガンガンやってきて。『お~い! みそ! みそ! みそが腐るぞ!』って」と笑い、「愉快な方でしたから、本当に亡くなった時はつらかったですね」と寂しげに話した。

大泉は「『水曜どうでしょう』のロケ中に亡くなってしまったものですから」と明かし「体調が悪くて入院してたのでドキドキはしてたんです。おふくろから着信があって嫌な予感はしたんだけど、その時はロケもしてたからおふくろに返せなかったんです」。すると留守番電話が残されていたといい「その留守電を聞いたら、おふくろが『おじいちゃん逝っちゃったよ』みたいな」と旅立ちを知った時の状況を語った。

その瞬間については「車の後部座席で声出したの覚えてる。うわ~!! って。運転手が『どうしたどうしたどうした!?』ってなって」と回想。「じいちゃん死んだってなって。立ち会えなかったっていう悲しさはありましたね」と振り返った。