坂本美雨「音楽が好きでたまらないんだなって」父坂本龍一さんは亡くなる前日まで仕事

坂本美雨(2023年10月撮影)

ミュージシャン坂本美雨(45)が、10日放送のテレビ朝日系「徹子の部屋」(月~金曜午後1時)に初出演。父・坂本龍一さんについて語った。

黒柳徹子は「お父さんの坂本龍一さんは、3年前に残念ですけどお亡くなりになったんですけど。71歳でした。若いわね」と悼んだ。

坂本は「そうですね。『95歳まで』っていう風に自分では言っていたので、私も楽観的にそうなんだろうなって思ってたんですけど。いなくなっちゃいましたね。でも本当に最後まで音楽漬けで、亡くなる前日まで仕事もしていたし。東北ユースオーケストラという、自分が育てたというか、東北の子ども達のオーケストラの毎年恒例の公演があって、そのリハーサルをオンラインで聴いて、指示を出してっていうのをやっていたすぐそばにいたので。なんか本当に音楽が好きで好きでたまらないんだなって思いました」と振り返った。

また龍一さんについて「音楽もそうなんですけど雨の音も好きだったようで、雨の音だけの音源とかも聴いていたそうなんですね。あとベッドのそばには本当にいい音色の鈴がありました。それをチリンチリンってやって」と、さまざまな音を感じていた一面を明かした。

黒柳が「音楽につつまれて旅立ったっていう感じだったんですね。でも71歳、若いですよね」と話すと、坂本は「そうですね。まだまだやりたいこともあったでしょうし。私ももっと知りたかったなと思います」と語った。