マツコ・デラックスが10日、TOKYO MX「5時に夢中!」(月~金曜午後5時)に月曜コメンテーターとして生出演。「根がいいなんていない」と主張した。
番組では「『根はいい人だから』はフォローとして成立している?」と見出しがついたウェブ記事を紹介。マツコは「もう向いてない、現代に」と前置きした上で「根がいい人なんていないから。それがだから、根本がもうね、善人の集まりだと思ってるからみんな嫌な思いをするんですよ」と切り出した。
続けて「きれい事を言ってるのもウソだし。本音の裏にきれい事があるかといったら、ないし。って思ってたら楽じゃない。全員悪人だと思ってる方がさ」と主張。さらに「悪人とも思ってないんだけどね、私はそれを。この尺度で言うなら全員を悪人だと思ってる方が傷つかないし、うまくいくない?」と投げかけた。
さらにマツコは「自分は日本の社会にすごい向いてないとずっと思って生きてきてるから。ウソじゃない、みんな、会話が。だから皮肉文化って言ったら、アレだけど。イギリス人みたいなさ。そういうのを言い合う文化がないから。それをその人たちがどう思ってるからで違うわよね。受ける側も、言い合ってナンボみたいなさ。それを面白がられる人が言われるのと、そんなこと言われるの信じられないって思ってる人が言われるのでだいぶ違うじゃん」と持論を展開。
さらにマツコは「私、オカマでよかったなと本当に思うんだよね」としみじみ。「頭おかしくなってたと思う、オブラート合戦の社会で育ってたら」と補足した。