舞台「キングダム」に原作者原泰久氏がメッセージ「王騎からの信への継承は舞台史に残るシーン」

登壇し、観客と盛り上がる高野洸(左)と三浦宏規(撮影・山本朝陽)

舞台「キングダム2-継承-」開幕記念会見が10日、東京・池袋の東京建物Brillia HALLで行われ、ダブルキャストで信役を演じる三浦宏規(27)、高野洸(29)、王騎役の山口祐一郎(69)らキャスト陣が登壇した。

カーテンコールの熱気の中、三浦は「舞台を志してよかったと思えるほどすてきな瞬間に立ち会えていることが光栄です」。高野は「王騎将軍から『貴重な機会ですよ』と言われるせりふがありますが、その通りの貴重な機会。1公演1公演かみしめて最後まで演じたい」と語った。

初日(9日)に観劇した原作者、原泰久氏からのメッセージも寄せられた。「みなさんかっこいい。3回涙を流しました。王騎からの信への継承は、舞台史に残るシーンだと思います。将軍の目に映る景色は圧巻です」と読み上げられると、一同感激。山口は「原先生の世界をみんなで生きていられることに感謝しています」と話した。

作品は、動乱の中国・春秋戦国時代を描く大人気コミックの舞台化第2弾。秦軍の大将軍、王騎が戦いの中で壮絶な死を遂げる物語を描く。

東京公演は東京建物Brillia HALLで9月13日まで。9月21日から大阪・新歌舞伎座、10月6日から福岡・博多座で公演。