元フジテレビのフリーアナウンサー中村仁美が11日、TBS系「ひるおび」(月~金曜午前10時25分)に出演。急きょ中止が発表された琵琶湖三市同時花火大会について、返金要求した。
この花火大会は8月22日、滋賀県内の彦根市、長浜市、高島市で全席有料の観覧指定席として、1万発以上の花火を打ち上げるとSNS上で告知されていた。だが、開催に必要な使用許可申請などがされておらず、3つの市では今月6日に「大会には関与していない」と注意喚起する事態となっていた。すでに屋台の出店料5万円を支払った業者や、6000円から1万8000円の有料チケットを購入した人もいるが、返金についての主催者からのアナウンスはないという。
番組では、この大会のサイトに誤字が多い点や、琵琶湖の形をしていない点も指摘した。これらを受けて中村は、「AIで簡単に作れると、見極める力が必要になる。能力的に開催できないのなら、即時返金すべき」と厳しい口調だった。
コメンテーターの「よしおにいさん」ことタレント小林よしひさは、「市でやる大会がまさか中止とは思わない。違和感があって疑わしいところもある。嫌な気持ちになります」と話していた。