M-1王者、将来のビジョンは「巨人の役職一個もらえれば…」突然の告白にスタジオ騒然

コンビたくろうの赤木裕(左)と木村バンド(右)

M-1グランプリ2025王者たくろうの赤木裕(34)が、11日放送のテレビ朝日系「永野&くるまのひっかかりニーチェ」に出演。「今後のビジョン」という質問への戸惑いを口にした。

「ひっかかること」をテーマにしたトーク番組で、赤木はインタビューなどで聞かれる「将来はどうなりたいか」という質問に“ひっかかる”と告白。フリップで「将来のビジョンなんて全くありません。急にM-1優勝したので、せっかくだから東京に出てきて、もらえる仕事を闇雲にやっているという感じです。その日々が十分充実してますし、とにかく食いっぱぐれないように歯を食いしばってやっていこうというのが正直な気持ちです」との心境が紹介された。

赤木は口頭でも「『50~60歳になってもNGK立てるように…』とか言ってみ(たり)はするんですけど、体重が乗ってなさ過ぎて、なんか変な感じになる」とボヤキながら補足。MCを務める永野、M-1連覇王者の令和ロマン、高比良くるまを苦笑させた。

くるまは「たぶん直近でやりたいこととかはあるんですよ。それを『ビジョン』って言葉じゃなくて、『プラン』とか言われたら、わからんでもないんですよ、『スケジュール』とか。『ビジョン』って言われると、もっとデカいこと言わなくちゃいけない感じになる、そこっすよね」と分析。相方きむらバンド(36)も「ああ、それはそう」と納得し「海賊王!って言わないかん、みたいな」とオチを付けた。

三谷紬アナウンサーから「何かあるんですか、赤城さん、ちょっとした野望、みたいな」とあらためて聞かれると、赤木は「ちょっとした野望…野球好きなんで、巨人の…なんだろう、何か役職一個もらえれば」と突然の壮大な「ビジョン」をぶち上げた。永野は「デカすぎる」とツッコミを入れ、くるまは「内野守備コーチとか?」と笑った。

くるまは「赤城さん、大喜利が強いことが、さらに人間離れしちゃっている原因なんだな。かわいくて、可哀想に見えるのに、めっちゃ面白いことを急に言うから、みんな一瞬、面白すぎて何言っているか分からなくなっちゃう」と分析。永野はややキレ気味に「ボケだったんすか?今の」と確認すると、赤木は笑い崩れながら「はっきりささんでいい」と制止したが、永野は「ボケなんすか?やめてもらっていいですか!本当に聞いているのに。なんでボケたんですか?」と猛攻撃して笑いを誘った。