たくろう赤木、ずっと野球部だった 高校では監督から衝撃の“クビ”宣告「下手すぎる」

たくろうの赤木裕(2026年7月撮影)

M-1グランプリ2025王者たくろうの赤木裕(34)が、11日放送のテレビ朝日系「永野&くるまのひっかかりニーチェ」に出演。野球部での経験を明かした。

「ひっかかること」をテーマにしたトーク番組で、赤木はインタビューなどで聞かれる「将来はどうなりたいか」という質問に“ひっかかる”と告白。フリップで「将来のビジョンなんて全くありません。急にM-1優勝したので、せっかくだから東京に出てきて、もらえる仕事を闇雲にやっているという感じです。その日々が十分充実してますし、とにかく食いっぱぐれないように歯を食いしばってやっていこうというのが正直な気持ちです」との心境が紹介された。

赤木はその話題で、今後の「ちょっとした野望」を聞かれると、「ちょっとした野望…野球好きなんで、巨人の…なんだろう、何か役職一個もらえれば」と突然の壮大な「ビジョン」をぶち上げた。永野は「デカすぎる」とツッコミを入れ、くるまは「内野守備コーチとか?」と笑った。永野はややキレ気味に「ボケだったんすか?今の」と確認すると、赤木は笑い崩れながら「はっきりささんでいい」と制止したが、永野は「ボケなんすか?やめてもらっていいですか!本当に聞いているのに。なんでボケたんですか?」と猛攻撃して笑いを誘った。

三谷紬アナウンサーは「赤城さんが野球部なのには驚きます?」とMC陣に質問。永野は「驚きますね。なんかちょっと話が違ってきたというか」と返答した。赤木は「小中高、ずっと野球やってて、大学でもちょっとやってました」と紹介した。

永野からは「なんで野球ずっとやっている人がそんなシャイな空気出すんですか?おかしくないですか?帰宅部であって欲しかったよね」と赤木のキャラをイジるように質問。ここで相方きむらバンド(36)が「でも、たぶん、思い描いている野球部とは違いますよ」と補足した。赤木は高校の野球部時代について「マネジャーをやっていたんです、最後」と振り返ると、「下手すぎる、ということで」と理由を明かした。

高比良くるまが不思議そうに「ケガとかそういう?」と聞くと、赤木は「ケガとかしてないです。下手すぎる、監督が『下手すぎるので、マネジャーだ』って言ってました」と、衝撃の一言を受けたことを明かした。

永野は「そんな人いるんですか」と驚きの表情。きむらは「監督が、キャッチボールしている時に、後ろで『声出せよ!』と来るらしいんですよ。赤木の後ろを通った時だけ…」と話題を振ると、赤木は「僕の後ろを通った時だけ『おい!マネジャーなれ!』って言われて」と苦笑した。スタジオも爆笑に包まれ、永野は「それは違ってくるね」とイメージ合致に納得。くるまも「ゴチのクビみたい」と笑った。赤木は「そんなにイケイケの野球部(部員)じゃない」と補足した。