演歌歌手彩青(23)が12日、東京・江東区の富岡八幡宮例大祭で歌唱ステージを行った。
ステージ後に取材に応じた。
-(16日まで続く)奉納演芸のトップバッターでした
彩青 うれしいです。3年に1度の本祭のトップバッター。19年6月にデビューして末広がりの8年目です。
-新曲「門前仲町の恋ざくら」の舞台である門前仲町への愛着もあるのでは?
彩青 また、ここに来ることができて感謝です。門前仲町では流しキャンペーンをしたり、桜祭りで歌ったり。人情の街で本当に素晴らしい。今年だけでなく、これからもずっと歌わせていただきたい。門前仲町は“第2の故郷”に近い。「帰って来たの」と言われて、皆さんを家族のように感じる。そういう温かさに感謝です。
-参拝では何をお願いしましたか
彩青 多くの人に曲を届けられますように、です。演歌や民謡が若い人にも届くように、そして国外にも。海外伝道師になれるようにお願いをしました。
-爽やかな緑の着物を着ています
彩青 着物と帯は橋幸夫さんがお召しになったもの。お奥さまから『着流しを着るなら彩青君に』と声をかけていただきました。全部で10着くらいです。最初は、股旅物(の曲)を歌った時に、橋さんから『頑張れ』とメッセージをいただいた。導いてくれるような方。着物でも橋さんのメッセージを頂いているように感じます。
-ステージは、師匠(細川たかし)の曲を歌う際に「歌詞を間違えないように」と話す師匠イジリもありました。
彩青 はい。細川一門なので。師匠からは「良い流れの時にはタイミングを逃すな。芸を磨きながらもタイミングを大事に」と言われています。頑張ります。