BIGBANG(ビッグバン)リーダーのG-DRAGON(37)が、若手アーティストを支援するため、5億ウォン(約5000万円)を寄付した。自ら立ち上げ、名誉理事長を務めているJUSPEACE財団が、38歳の誕生日となる18日に、若手アーティスト50人を支援する「JUSPEACE DAY 50」を開催する。
韓国メディアのスターニュースは14日「所属事務所のギャラクシーコーポレーションが、同財団に5億ウォンを寄付した。G-DRAGONの未来世代支援の哲学に賛同するもの」と報じ「今回のプロジェクトは、継続的に示してきた『アーティストに、より多くの機会を提供し、次世代を支援したい』という本人の思いから始まった」と伝えた。
特に今回は、アーティスト個人の影響力にとどまらず、所属事務所ギャラクシーコーポレーションが5億ウォンを寄付し、展示スペースまで提供することで、アーティストの哲学を企業の社会貢献へと拡大した点が大きな意味を持つ。エンターテインメント企業と所属アーティストの関係をマネジメントや事業的協業に限定せず、アーティストが追求する社会的価値に、所属事務所がともに投資し実行する新しいパートナーモデルを示した。
同財団は昨年12月、新進アーティスト発掘プロジェクトSOP公募を開始。「LOOP PLUS釜山」やBACアートフェア「JUSPEACE FOCUS」などを通じて、可能性のある新進作家を継続的に発掘してきた。
その中から最終的に選ばれた50人の若手芸術家の作品は、5億ウォン寄付で支援され、ギャラクシーロボットパークの各所に常設展示される予定だ。これにより、ギャラクシーロボットパークはロボットとAIを体験する未来技術空間を超えて、新進アーティストの作品が継続的に一般と出会う文化芸術プラットフォームとしても活用される。
展示される一部の作品は、チャリティーオークションを通じ、その収益は再び次世代芸術家のための活動に活用される予定だ。同メディアは「同財団代表は『若手アーティストにとって最も必要な支援の1つは、自分の作品を世の中に披露できる機会を作ること』と述べた。また、ギャラクシーコーポレーション側は『今回のプロジェクトを通じて、作家発掘→作品支援→常設展示→一般とのつながり→新たな機会創出という、流れの持続可能な社会貢献モデルを、同財団とともに構築していく計画』と述べた」と紹介した。