お笑いタレントの小籔千豊(52)、ロックバンドHOUND DOGのボーカル大友康平(70)が14日、カンテレ発フジテレビ系情報番組「旬感LIVE とれたてっ!」(月~金曜午後1時50分)に出演。豪雨における冠水の恐怖について言及した。
千葉県で線状降水帯が発生するなど大雨が降り、気象庁は13日夜から14日未明にかけ、千葉市などに大雨と土砂災害のレベル5特別警報を出した。各地で道路が冠水し、県などによると、市川市などで8人が死亡。冠水して動けなくなった車に閉じ込められた人が亡くなる事案も発生した。
番組では、MCの青木源太アナウンサーが、京都大学防災研究所で冠水した車から脱出を試みる体験をしたVTRを放送。45センチ冠水している状態では、なんとか力任せにヒンジ型のドアを開くことができたが、スライドドアではまったく扉が開かなかった。
青木アナが「水の力は想像以上でしたし、ちょっと開いて水が入ってきたときに焦るんです」と振り返ると、小籔は「(窓を割る用の)小さいハンマーを買ってます。ないときは、正しい情報じゃないか分からないですけど、ヘッドレストを抜いてカン(と割る)みたいな。僕と嫁はんは割と共有してるんですけど、息子とか娘は『はぁ』みたいな。この今日の回を見せたい。『怖いぞ』と」と納得。大友も「パニック状態に陥っているときに冷静でいることって難しい。すぐ機転を利かせてガラスを割ろうとかドアを開けようかとか、迷ってる時間でも1~2分経ってしまったらと思うと怖い」と話していた。