堂本剛「メロディを歌うことが怖くなった」突発性難聴を経た最新アルバムへの思い明かす

堂本剛(25年1月撮影)

堂本剛(47)が14日、インスタグラムを更新。突発性難聴を経て12日にリリースしたソロプロジェクト「.ENDRECHERI.」(エンドリケリー)名義の新アルバム「new chapter purple」への思いを明かした。

堂本は「数年前に突発性難聴を患い メロディを歌うことが怖くなった」と告白。「だからメロディを避けてその時の自分が作れる精一杯を作ってきた」と振り返り「ラップはそこまでやってこなかったけど ラップする事が物凄く楽しくなったし 歌う事が怖くなったぶん ギターを弾くことがより楽しくもなった ギターをプレイしている時に誤聴を感じ あれ? って思っても目でフレットを確認すればギターは弾けるって自信に変えた」と良い影響もあったという。

「それから色んな時間を乗り越えて今回のアルバムは楽器を置いて 僕の現在地から全ての曲をアカペラで作った」と今作について説明。「その時に気づいた メロディをたくさん歌いたいんだなって」と自身が心から望んでいたことに思い至り「挑戦の連続の中でポジティブな想いをめいいっぱい込めた今回の最新アルバムを 僕の新章を是非たくさんの人に聴いていただきたいです」。

さらに「手に取ってくださった方々へ 勇気や力となって届きますように」とメッセージをつづった。

堂本は2017年6月、突発性難聴のため入院して治療を受けた。24年2月に出演したラジオ番組では「お医者さんからは『戻らない』とは言われていますよ、後遺症だからね」と言及し、「でもやっぱり皆さんとステージで会いたいなと思ったときにはこの耳を治す方向にもっていかないといけないし、メンテナンスも怠ってはいけなくて、病院を変えてみたり、先生を変えてみたり、飲むものを変えてみたりとか、いろいろやってるんです」と説明していた。