女優河合優実(25)が14日、都内で「モンキービジネス おさるのジョージ著者の大冒険」公開記念イベントに、山崎エマ監督(36)と登壇した。
刊行85周年を迎えた人気絵本シリーズ「おさるのジョージ」の著者であるハンス・レイ、マーガレット・レイ夫妻の人生を追ったドキュメンタリー映画。ナチス・ドイツの侵攻を逃れてパリから米国に移住し、ジョージのキャラクターを守り続けた人生を描く。
日本語吹き替え版でナレーションを務めた河合は、監督とともに作中のキーワードである「黄色」の装いで登場。「私も子どものころ3姉妹で『おさるのジョージ』のアニメを見ていた。ものまねもしました」とシリーズへの愛を語り「ジョージを入り口に、著者が歩まれた人生を考えてもらえたら」。
夫婦でキャラクターを作り、守ったレイ夫妻について「2人特有の力強さがある。一緒に人生を歩んでいく人という前提が2人の中にあったから、ジョージのことを子どもみたいに思っているのだと思う。そういうきずなをすごく感じました」とし「夫婦でひとつのものを作るというのはすごく特別で、そういうパートナーに出会えることはすてきなこと」と話した。