見上愛と上坂樹里がダブルヒロインのNHK連続テレビ小説「風、薫る」(月~金曜)の14日に放送された第100回の平均世帯視聴率が15・0%(関東地区)だったこと17日、ビデオリサーチの調べで分かった。これまでの番組最高は第48回の16・9%。平均個人視聴率は8・1%だった。
主人公は見上演じる一ノ瀬りんと、上坂演じる大家直美の2人の女性。まだ女性の職業が確立されていなかった明治期に同じ看護婦養成所を卒業し、「トレインドナース(正規に訓練された看護師)」と呼ばれて新たな風を巻き起こした実在の人物、大関和さんと鈴木雅さんの2人の半生がモチーフとなっている。
主題歌は、Mrs. GREEN APPLEの「風と町」。
あらすじは、りん(見上愛)に背中を押された直美(上坂樹里)は、田之上屋へと向かう。しかし、小川(甲斐翔真)は時間になってもやってこず…。足をけがしていた小川は遅れてやって来る。会話をしているうちに、直美は「好きなんです。家族になってくれますか」と告白する。小川は「はい」と答える。