「EVE×JUN」旭惟吹が2年前参加のジュノン・スーパーボーイ・コンテスト再現の一発芸披露

第39回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト ベスト30お披露目記者会見に臨むEVE&JUNの、石山順征(左)と旭惟吹(撮影・小沢裕)

ジュノンボーイ出身の俳優石山順征(21)と旭惟吹(あさひ・いぶき、23)が15日、都内で行われた「第39回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト BEST30お披露目記者会見」に、2人で結成した音楽ユニット「EVE×JUN」としてゲスト参加した。

デビュー曲を初披露した後、勝ち残った30人の“スターの卵”が、各自30秒のアピールタイムを行う前には、旭が一発芸を披露する異色の展開となった。

石山は23年ジュノン・スーパーボーイ・コンテストでグランプリ、旭は24年に特別審査員賞を受賞。自身たちも経験してきた“登竜門”を前に、旭は「皆さん、緊張されていると思うんですけど、この経験が、これからに生きてくると思うので、ぜひ楽しんでパフォーマンスしていただければ」とエールを送った。

その後、参加者から「このベスト30お披露目会で、おふたりは当時、どのようなパフォーマンスをされましたか」と質問された。これに石山は「僕は、なりたい俳優像だったり、自分の目標を叫びました」と回答。続いて旭が「僕は一発芸をやりました。誰よりも目立ちたいというか、自分らしさを出したいと思ったので」と答えると、石山が悪ノリで「今日、見られるかもしれないです」と水を向けた。すると旭は「時間があればやらせていただきます」と、やんわりと話したが、すぐに司会者に「時間あります」と返された。

意を決したように、旭は「やっていいんですか?」と、前向きに返すと、2年前に披露した一発芸を再現することになった。直後に司会者が「今、緊張している人?」と、声を掛けると、ほとんどの参加者が手を挙げた。旭日は「緊張を全部吹き飛ばすような一発芸をやります」と力説し、注目の一発芸…。旭はまっすぐ立った状態から両手を真横にピンと伸ばし、そこから「おっ、おっ!?」と言いながら、体をくねらせてグラついた。さらに「オオオー」と叫び、一段と大きくグラついた様子を表現してからの「耐えたニック」と言って、名作映画「タイタニック」の有名ポーズを模してドヤ顔を披露した。

恥ずかしそうなそぶりもなく、やり切る姿に、直前まで緊張している様子だった参加者たちも、次々と吹き出した。質問した参加者も「(緊張が)だいぶ和らぎました」と笑顔。これに勇気をもらったのか、30秒のアピールタイムを使い、一発芸をやり切る参加者が続出した。クオリティーの高い一発芸もあり、イベント後に取材に応じた旭は「僕、やらなければよかった(笑い)。『タイタニック』じゃないのを、次は持ってこようかなと思います。負けてられないですね。僕(一発芸は)1兆個ぐらいあるので」と話し、次回ゲストで呼ばれた際は、新たな一発芸を披露する気マンマンだった。