古坂大魔王「PPAP」は「曲は1997年にできてます」スタジオ衝撃 ピコ太郎を語る

古坂大魔王(2026年6月撮影)

お笑いタレント古坂大魔王(53)が14日放送のフジテレビ系「ぽかぽか」(月~金曜午前11時47分)に出演。あくまで自身はプロデューサーの立場だという歌手のピコ太郎について語った。

古坂は2003年にお笑い活動を休止したことについて「音楽をやることが罪だったわけですよ。お笑い芸人が。その風潮がお笑い界全体にあって、そういうのは俺は違うって感じで、同時並行で音楽やってたら、音楽の方から『お笑いが来やがって』、お笑いの方からも『音楽やりやがって』ってどっちも中途半端だったので、本気でやろうと。この段階で10年ぐらい音楽やってたんで、だったら誰よりも音楽を知ってやろうと思ってお金全部パソコンに800万円ぐらいつぎ込んで、パソコンとソフトとオーディオインターフェース、マイク、全部」と語った。

古坂は「アイドルのレコーディングのマイク立てから、マスタリング、ミックスまで、スタジオ全部運営できるようになった。家がもうスタジオなんで」と語った。

古坂はその後お笑いを再開。「音楽の方がすごい成長したので、(お笑いと)混ぜれるなって思ったんですよ。いろんなミュージシャンとかよりも絶対的に自信があったんですよ。知識と、ものを作るってことに関して」と自信をのぞかせた。

古坂は「50人ぐらいのところで1発目単独ライブを始めて、そこでピコ太郎さんがゲストで来てくれた。前座で」と2010年に10年ぶりに単独ライブを開催したことを振り返った。

ピコ太郎がブレークするのは2016年だが、その前から存在はしていたという。古坂は「ピコ太郎さんは15年前にはいるんですよ。2011、12年にはいるんですよ。『PPAP』の曲は1997年にできてますから。トラックはね」と明かし、スタジオを驚かせた。

古坂は「テクノ体操っていう、『爆笑オンエアバトル』のチャンピオン大会の第1回でやって、立川談志師匠から(審査員特別賞)もらったのがあるんですよ」と底ぬけAIR-LINE時代にあったネタの曲と明かした。